パラバルーンの方法・やり方・手順や使い方・流れ パラバルーンは、子どもたちがみんなで協力しあって、リズムに合わせていろいろな形を表現します。 基本として、「持つ」「座る」「上げる」「下げる」という動きがあります。 持つときは、布のふちを順手で握り、親指を布の下からしっかり握ります。 座るときは、お尻を地面につけず、ひざを立てて パラバルーンの技にはどのような種類があるのか、気になる保育士さんもいるでしょう。 ポップコーンやきのこ、ちょうちょなど、いろいろな技を知れば保育に活かせるかもしれません。 今回は、パラバルーンの技について花火やあさがおなどを一覧で紹介します。 また、保育園で指導するときのポイントについてまとめました。 maroke/shutterstockcom 目次パラバルーンの表現方法まとめ〜基本の動きから大技まで大集合! 〜 保育や子育てが広がる"遊び"と"学び"のプラットフォーム ほいくる 運動会などでも親しまれている、パラバルーン。 友だちと一緒に遊ぶからこその楽しさがつまった遊び。 波や行進、シーソーにメリーゴーランド、ロケットにポップコーンなど 小さな動きから、あっと驚く大技まで
バルーン遊び